Entries

昔の日本のメイド事情

昔の日本でのメイド事情はどのようだったのでしょう?

日本ではもちろん“メイド”とは言わず、“女中”などと呼ぶことが多かったようです。
江戸時代やそれ以前では、公家・武家などの屋敷に奉公に上がったり、大きな商家に下働きに出されたりしていました。
仕事に出るきっかけや理由も似たようなもので、農村部からその国の城下町や都市部への出稼ぎや口減らしでした。しかし、パートナー探しの要素は身分社会が厳しかったので、あまり期待できなかったようです。

明治時代以降は、やはり商家に働きに出たり、政府の高官の屋敷や施設に奉公に上がったりしていました。働き口も働き方も、メイドと似ていたのですね。(私の母方の祖母も、昭和初期に首相官邸で着付け女中をしていました)
ちなみに、商家などの民間層で雇われていた女中は“ねぇや”と呼ばれて、その家の子供達の姉代わりとして家族同然の扱いをされていたそうです。童謡『赤とんぼ』に歌われている「十五でねぇやは嫁に行き〜」は女中のことだそうですよ。

一方、小説『シャーロック・ホームズ』を見ると、雇い主のゴシップの証拠になる手紙を使用人が持ち出して脅迫に使い、それをホームズが取り戻そうとするエピソードがあります。
最近では、ダイアナ元皇太子妃の元執事が、ダイアナさんの不倫の情報をマスコミに売るなどという行為がありました。
何となく、ドライな人間関係を想像させるエピソードではないかと思います。

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://maidtraining.blog90.fc2.com/tb.php/33-eade92f2
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

FC2ブログランキング

お立ち寄り頂いた紳士・淑女の方々

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

最近のトラックバック

プロフィール

Author:ナルバレック
秋葉原のメイド整体サロン「癒あmaiden」にて、家令(ハウススチュワード)を勤めております。
この度は、メイド養成アカデミーを主宰させていただいております。

アカデミーへのお問い合わせ・お申し込みは

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

QRコード

QRコード